プラスチック試作のプロセス_後編:量産を見据えたプロセスと治具製作
2024.02.20
ワーキングモデルでの検証が進むと、次は量産を意識した工程に移行します。
試作金型を用いた簡易的な射出成形を行い、射出条件や金型構造を事前にデータとして蓄積していきます。
この工程を経ることで、本番金型での立ち上げがスムーズになり、量産時のトラブルを未然に防ぐことができます。
さらに、新製品用の部品が確定すると、製造や組立、検査に使用する治具の製作へと進みます。
治具は、生産現場の安定性と品質を支える重要な要素です。
研究開発段階での試作経験が活かされることで、現場で「使える治具」が完成します。
研究開発から生産現場までを一本の流れとして捉えること。
それが、(株)アリスの考えるプラスチック試作のプロセスです。
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