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プラスチック樹脂の様々な加工方法を駆使して

2022.11.10

プラスチック樹脂のは様々な加工方法があります。
CNCと呼ばれるコンピューターで数値制御して旋盤やマシニングセンタで
加工するのが切削加工と呼ばれる加工方法です。
CADCAMソフトで部品データの形状をコンピューターのデジタルデータと
して作成してCNC加工データとします。
そのデータで工作機械を動かすことでプラスチック樹脂の板や丸棒から
部品を削り出して製作します。

1個から数百個、数千個まで製作する事が出来るので幅広く活用されている
プラスチック樹脂の加工方法となります。

プラスチック樹脂の部品製造は金型を製作してペレットを溶かしたプラスチック
樹脂を流し込んで部品形状にキャストする射出成形が多いのですが、画像の
ように射出成形ではできない肉厚や、金型を製作してまでの製作数がない
部品は機械加工で製作する事になります。

歯車ギアなどは射出成形で製作するより精度が勝る機械切削加工が多く、
様々な形状の歯車ギアが主にPOM(ジュラコン)ポリアセタールで製作
されています。

布や紙を混ぜ込んだベークライトなど熱硬化性のプラスチック樹脂も射出
成形が出来ないためCNCマシニングセンタや旋盤で機械加工される場合が
多くなっています。
コンプレッション成形では精度が劣るため高精度で製作する事ができる切削
加工が選択されています。

数量が多く、高い部品寸法精度が求められる部品には金型を製作してキャスト
する射出成形でプラスチック樹脂部品が製作されています。
よくあるパターンが切削加工で開発プロセスでの試作部品やサンプルを製作、
形状決定後に射出成形ができる形状にして抜きテーパーやボスリブの設定を
行って量産試作や量産部品を製作する開発と量産のプロセスで製作方法を
変えるやり方も一般的です。

板をトムソンやレーザー、プレスやパネルソーなどでカットしたり、
ドリルで穴を開けたり、接着や熱溶着して製作する方法もあります。
プラスチック樹脂ケースや棚、ディスプレイ用の部品や道具、ファイル
や展示パネルなどは板加工で製作されています。

そういった幅広いプラスチック樹脂の加工方法を駆使して、貴社の開発から量産までに対応致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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