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ポリカーボネート(PC)透明レンズ試作品を、機械加工で製作

2022.08.18

(株)アリスでは、ポリカーボネート(PC)を用いた透明レンズの
試作部品を、CNC機械加工による切削加工で製作しています。

半球形状で肉厚の薄いレンズ試作部品や、凹形状を持つ反射板レンズの
試作モデルなど、形状難易度の高い透明部品にも対応してきました。

これらの部品は、ポリカーボネート(PC)の板材から削り出して製作
しています。

射出成形とは異なり金型を必要としないため、数量が少ない試作や、
形状がまだ確定していない開発初期段階でも柔軟に対応できる点が、
切削加工の大きなメリットです。

ライティング用途での配光確認や、センサー・光学部品としての機能
テストなど、実際に「使って検証する」ための試作品として活用されています。

一般的に、ポリカーボネートは切削加工を行うと表面が白化しやすく、
透明度を確保することが難しい材料とされています。

そのため、透明度が求められる用途では射出成形やアクリルが選ばれることも
少なくありません。

しかし(株)アリスでは、切削条件や加工工程、仕上げ方法を長年にわたり
研究・改善し、ポリカーボネート(PC)であってもアクリル(PMMA)と
同等レベルの高い透明度を実現しています。

ポリカーボネート(PC)製の透明レンズ試作品や、少量の可視化部品の製作
などをご検討の際は、ぜひお気軽にご連絡ください。

形状や用途が固まっていない段階からでも、開発試作に寄り添ったものづくりで
お応えいたします。

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