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突然の部品調達停止に応える_現物から復活させる(株)アリスのリバースエンジニアリング

2023.10.26

「ずっと部品を作ってくれていた会社が倒産してしまった」

「代替先が見つからず、装置が止まってしまう」

このような切実なご相談を、(株)アリスではこれまで数多く受けてきました。

長年使い慣れた装置ほど、部品の入手が困難になった瞬間に現場は大きな
リスクを抱えます。

そうした場合、(株)アリスではまず現物部品をお預かりするところから対応を
開始します。

ご来社いただくケースもありますが、遠方のお客様が多いため、製作したい部品を
送付いただく形でも問題ありません。

お預かりした現物は、3Dスキャナーや各種測定機器を用いて詳細に測定し、
現物から3Dのデジタルデータを作成します。

これが、いわゆるリバースエンジニアリングです。

単なる形状コピーではなく、使用状況や用途を想定しながらデータ化を行います。

摩耗や破損がある場合でも対応可能です。

これまでの経験と知見をもとに、本来あるべき新品状態の形状を予測し、デジタル
データに反映。

まずは試作部品を製作し、実機での動作確認や機能テストを行っていただきます。

一度で完成しない場合もあります。

実際に使用していただいた結果をもとに、修正点をデータへ反映し、再試作を
重ねていきます。

この「使って確認する」という工程を大切にしている点が、(株)アリスの強みです。

データが完成し、試作検証で問題がなければ、量産工程へ移行します。

機械加工、射出成形、板金プレスなど、部品形状や数量に応じて最適な製法を選定し、
安定供給できる体制を構築します。

なお、現物がなく、図面や2D・3Dデータのみが残っている場合でも対応可能です。

形状が明確であれば、試作を省略して量産製作へ進むこともできます。

突然の取引先倒産や調達停止でお困りの際は、ぜひ(株)アリスにご相談ください。

止まってしまったものづくりを、もう一度動かすお手伝いをいたします。

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