東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

Q&A よくある質問

貴社の特徴は何ですか?

幅広い素材の切削加工と特殊加工に対応できることが特徴です。

柔らかいゴムや発泡材(PU、EVA、PEフォームなど)、
低摩擦・耐摩耗素材(UHMW-PE、PTFE、POMなど)、
高機能樹脂や金属(PEEK、PBT、PPS、アルミADC12など)、
汎用樹脂(MCナイロン、PA6/PA66、POM、PP、PVC、ABSなど)まで幅広く対応可能です。

小ロットや試作にも対応しており、研究開発現場から生産ラインまで幅広く活用いただけます。

Q. 貴社の得意分野は何ですか?

透明プラスチック樹脂の切削加工と表面処理です。

光学系レンズや導波路、レンズカット加工を伴うライティングパーツやレンズカバー、
生産工場や製造機械ラインの可視化部品(カバー・フランジなど)、
研究開発から生産現場までの透明部品、治具、試作サンプルまで幅広く対応しています。

対応素材例:

ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)、
ポリメチルペンテン(PMP)など透明素材

Q. 貴社の強みは何ですか?

A. 現物からのリバースエンジニアリングに強みがあります。

データや図面がない現物からでも、正確なデジタルデータを作成できます。
倒産や廃業したメーカー製の破損・消耗部品の新作にも対応可能です。
現物の透明処理や追加工、改造、追加製作も承ります。

対応事例:

  • 生産ラインのギアや農業機械のホイール(強度アップ設計)
  • エレベーター機能部品や生産設備部品の治具改造
  • バイクカスタムパーツの新作・改造
  • 実験装置の改造部品、自動車部品の試作改造
  • 大学の実験用部品やセンサーの磨き+透明化処理
Q. お伺いしての相談や見積依頼も可能ですか?

はい、問題ありません。

まずはお問い合わせページやメールにて、相談内容や見積依頼の概要をお知らせください。
ご希望の訪問日時をいくつか候補として記載いただければ、確認後にメールでご返答いたします。

(株)アリスでは、メールやお電話での打ち合わせで対応するノウハウがあります。

ですが、顔を合わせて打ち合わせしたいといった場合でも対応しています。

直接お会いして仕様や条件を確認することで、伝えにくい内容でも理解度が深まり、ご提案や
価格提示が出来るようになります。

まずはお気軽にご相談ください。

Q. 他社製作の透明部品でも透明化処理をしてもらえますか?

はい、対応しています。

他社で製作された
ポリカーボネート(PC)や
PMMA(アクリル)などの透明部品に対し、
研磨・表面処理による透明化対応を行っています。

加工条件が不明な場合や、内部状態が不安定な場合もあるため、
状態を確認しながら段階的に処理を進めます。

白化や傷の状態によっては、
処理の途中でクラックが確認されることもあるため、
その際は状況をご連絡した上で進めます。

透明化処理は単なる仕上げではなく、
素材状態を見極めながら最適化する工程として対応しています。

大学の実験装置や研究所での検査装置、生産工場での可視化部品、試作サンプルや
展示会用デモ機など実績も豊富です。

まずはご相談ください。

Q. 取り扱い可能なデータ形式を教えてください。

各種3Dデータ・2D図面に対応しています。

3Dデータは、Parasolid、STEP、IGES、CATIA、SolidWorks、STLなど、
一般的な形式に対応しています。

2D図面はDXF、DWGが中心で、
重要寸法管理図面はPDFでのやり取りが多くなります。

重要なのは形式そのものではなく、
データの内容をどのように解釈するかです。

3Dデータだけでは公差や使用条件が不明な場合や、
変換時に誤差が生じることもあります。

(株)アリスでは、データの整合性を確認し、
加工に適した状態へ整理した上で対応しています。

上記以外の形式についても対応可能な場合がありますので、
まずはデータをご出図願います。

互換性がなくても、なんとか対応策を考えます。

Q. 1種類を1個からでも対応可能ですか?

はい、1個から対応可能です。

試作や単品加工のご依頼も多く、問題なく対応しています。
開発段階の検証や評価用の部品など、少量からでもご相談いただけます。

内容に応じて最適な加工方法をご提案しますので、
お気軽にご相談ください。

Q. 見積依頼には何が必要ですか?

品名・材質・数量・形状・ご希望納期・納品場所などをご提示ください。

形状は、2D/3Dデータや図面のほか、手書きでも対応可能です。

また、用途や製作の意図・目的、今後のスケジュールなども共有いただけると、
より効率的で無駄のない、コストを抑えた対応方法をご提案できます。

現物やお客様の自作サンプルでも送っていただければ対応します。

ほとんどのお客様はご来社せずに対応させていただいております。

不明点については、こちらから確認させていただきますのでご安心ください。

Q. 現物しかありませんが、図面やデータは作れますか?

はい、対応可能です。

現物を測定し、3Dデータ化したうえで、
2D図面や重要寸法を整理した図面を作成します。

ただし現物には、摩耗や変形、加工ばらつきが含まれる場合があり、
そのまま寸法を拾うだけでは本来の設計意図とズレることがあります。

(株)アリスでは、形状だけでなく用途や機能を踏まえ、
どの寸法を基準とするかを整理しながらデータ化を行います。

また、形状によっては内部確認が必要なため、
現物を切断して測定する場合があります。

現物からの図面化は、単なる測定ではなく、
再製作を前提とした情報の再構築として対応しています。

量産を見据えた射出成形用データの作成にも対応しています。

Q. イメージしかありませんが、それでも対応可能ですか?

はい、対応可能です。

(株)アリスでは、図面がない状態でも、
用途や使用環境をもとに条件を整理し、形にしていきます。

イメージ段階では、寸法・構造・素材・精度が未確定なことが多く、
そのまま形にすると、加工や使用の段階で課題が出るケースがあります。

そのためまず、成立する条件を整理し、
デザイン案として方向性を可視化します。

方向性確定後に3Dデータへ展開し、
さらに再現性を持たせるために、
2D図面や重要寸法、組立図面まで整理します。

単に形にするのではなく、
試作サンプルや量産部品の製作までつなげられる状態にします。

Q. 遠方で直接会えませんが、お伺いせずに発注は可能ですか?

はい、対応可能です。

(株)アリスでは、メールやお電話を中心に、
図面・3Dデータ・仕様のやり取りを行いながら進めています。

遠方のお客様とのお取引も多く、
メールやお電話のみで、部品・治具・試作品・研究装置・生産設備部品などを
製作してきた実績があります。

お会いすることなく、研究開発から生産現場まで対応してきた経験があり、
面談を行わずに進めるためのノウハウを有しています。

実際に、お取引の大半は非対面で進行しています。

重要なのは距離ではなく、
情報が正しく共有されているかどうかです。

そのため、図面や仕様に加えて、

どのような用途で使用するのか
どこに注意すべきか
どの精度が重要なのか

といった点を必要に応じて確認しながら進めます。

必要に応じてオンラインでの打ち合わせも行い、
認識のズレがない状態で進行します。

安心してご相談ください。

Q. アイデア段階からの開発にも対応していますか?

はい、対応しています。

(株)アリスでは、構想段階から試作・量産まで一貫して対応しています。

ただし単なる設計や加工ではなく、
実際に使える状態まで成立させることを前提としています。

素材選定、構造設計、加工方法、コスト、量産性などを整理し、
試作段階から量産を見据えた条件で進めます。

開発とは「作ること」ではなく、
実用として成立させることと捉えています。