ChatGPTソラ先生と学ぶ!初心者のためのAI入門講座【第8回】ChatGPTの始め方|無料アカウント登録から最初の質問まで徹底解説
こんにちは、ソラ先生です。
これまでの授業では、ChatGPT、Gemini、Claude、Copilotの特徴や、目的に合わせたAIの選び方を学びました。
今回からは、いよいよChatGPTを実際に操作していきます。
「ChatGPTを使ってみたいけれど、どこから始めればいいの?」
「登録にはお金がかかるの?」
「パソコンが苦手でも使える?」
そんな方も安心してください。
今回は、ChatGPTの公式サイトへのアクセス方法から、アカウント登録、最初の質問までを順番に説明します。
パソコンを使ったことがある方なら、特別な専門知識は必要ありません。
実際に画面を開きながら、一つずつ進めていきましょう。
1.ChatGPTは無料で始められます
最初に知っておきたいのは、ChatGPTには無料プランがあるということです。
無料プランでも、日本語で質問したり、文章を作成したり、さまざまな相談をしたりできます。
有料プランもありますが、今回の授業で有料契約をする必要はありません。
また、対応する地域や利用環境では、アカウントを登録する前にChatGPTを試すこともできます。
ただし、ログインせずに使う場合は、会話履歴の保存などに制限があります。
継続して勉強するなら、自分のアカウントを作成する方法がおすすめです。
2.ChatGPTの公式サイトを開きましょう
まず、パソコンでインターネットを開いてください。
Microsoft Edge、Google Chromeなど、普段使っているブラウザで構いません。
画面上部のアドレス欄に、次のURLを入力します。
これがChatGPTの公式サイトです。
検索サイトから探す場合は、広告や似た名前のサービスに注意してください。
ChatGPTに関連するサービスは数多くありますが、すべてがOpenAIの公式サービスとは限りません。
初めて利用する際は、URLを確認してアクセスしましょう。
3.登録しなくてもChatGPTを使えるの?
公式サイトを開くと、利用環境によっては、すぐにメッセージを入力できる画面が表示されます。
その場合は、アカウントを作成する前にChatGPTを試せます。
例えば、入力欄に次の文章を入力してみてください。
「こんにちは。私はChatGPTを初めて使います。どんなことができるのか、簡単に教えてください。」
送信すると、ChatGPTが日本語で回答します。
これだけで、AIとの会話を体験できます。
ただし、アカウントなしで利用する場合には、会話を保存できないなどの制約があります。
また、利用環境によっては、最初からログインや登録を求められることもあります。
これから継続して学ぶ方は、次の手順でアカウントを作成してみましょう。
4.ChatGPTのアカウントを作成する方法
ChatGPTの公式サイトを開き、画面に表示される「新規登録」「サインアップ」などの登録項目を選択します。
登録方法には、メールアドレスを利用する方法のほか、Google、Microsoft、Appleなどのアカウントを利用する方法があります。
画面の表示は、使用している端末やサービスの更新によって異なる場合があります。
方法① メールアドレスで登録する
メールアドレスを利用する場合は、画面の案内に従って登録を進めます。
メールアドレスの入力や本人確認、必要に応じたパスワードの設定などが求められます。
本人確認のメールが届いた場合は、内容を確認して手続きを進めてください。
パスワードを設定する際は、ほかのサービスと同じものを使い回さないようにしましょう。
また、パスワードや認証コードを他人に教えないことも大切です。
方法② Googleアカウントで登録する
Googleアカウントを持っている方は、「Googleで続行」などの項目から登録できます。
利用するGoogleアカウントを選び、表示される案内に従って手続きを進めます。
普段からGmailなどを利用している方には、選びやすい方法の一つです。
方法③ Microsoft・Appleアカウントで登録する
MicrosoftやAppleのアカウントを利用して登録することもできます。
利用したい登録方法を選び、案内に従って認証してください。
ここで覚えておきたいことがあります。
Google、Microsoft、Appleなどの外部アカウントを使って登録した場合、次回以降も同じ方法でログインするのが基本です。
登録に使用したアカウントを覚えておきましょう。
5.登録が終わったら何をすればいいの?
登録が完了すると、ChatGPTのチャット画面を利用できるようになります。
画面には、質問や指示を入力するためのメッセージ欄があります。
ここに日本語で文章を入力するだけで、ChatGPTに質問できます。
最初から難しいことをする必要はありません。
まずは、次のように入力してみましょう。
「はじめまして。私はChatGPTの初心者です。これから使い方を勉強したいので、先生になって教えてください。」
入力できたら、画面の送信ボタンを選択します。
ChatGPTから回答が返ってきたら成功です。
これで最初の会話ができました。
6.ChatGPTとの会話を続けてみましょう
最初の回答が表示されたら、続けて質問してみてください。
例えば、
「ChatGPTを仕事で便利に使う方法を3つ教えてください」
と質問します。
次に、
「その中で、初心者が一番簡単に試せるものを詳しく説明してください」
と続けます。
さらに、
「説明が少し難しいので、具体例を使って教えてください」
と質問してみましょう。
ChatGPTは、同じ会話の中で直前のやり取りを踏まえながら回答できます。
毎回、最初からすべてを説明し直す必要はありません。
ただし、長いやり取りでは以前の情報を正確に扱えない場合もあります。
重要な条件については、必要に応じて確認し直しましょう。
7.登録できないときはどうすればいい?
登録やログインがうまくいかないこともあります。
慌てずに、原因を一つずつ確認しましょう。
① メールアドレスを確認する
入力したメールアドレスに間違いがないか確認します。
登録確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーなども確認してください。
② 登録した方法と同じ方法でログインする
例えば、Googleアカウントで登録した場合は、Googleのログイン方法を選択します。
別の方法を選ぶと、認証に失敗する場合があります。
③ ブラウザを変更してみる
画面が正常に表示されない場合は、別のブラウザで試してみましょう。
ブラウザの拡張機能などが影響する場合もあります。
④ すでに登録していないか確認する
以前にChatGPTを利用したことがある場合、アカウントが作成されている可能性があります。
その場合は、新規登録ではなくログインを試してください。
それでも解決しない場合は、OpenAIの公式ヘルプセンターで対処方法を確認しましょう。
8.無料のはずなのに料金の案内が表示されたら?
ChatGPTには有料プランもあります。
利用中にアップグレードの案内が表示されることがありますが、有料プランへの変更が必須とは限りません。
無料プランで続けられる場合は、そのまま利用できます。
有料プランを選ぶ際は、料金、請求周期、利用条件などを確認してから判断しましょう。
初心者の方は、まず無料版で操作に慣れることを優先してください。
9.今日のミニレッスン
今回は、実際にChatGPTを使って最初の会話をすることが目標です。
ステップ①
ChatGPTの公式サイトを開きます。
ステップ②
必要に応じて無料アカウントを作成します。
ステップ③
メッセージ欄に次の文章を入力します。
「私はAIの初心者です。ChatGPTでできることを、日常生活の具体例を使って5つ教えてください。」
ステップ④
回答を読んだら、続けて質問します。
「その中から一つ選んで、実際に使う方法を順番に教えてください。」
ステップ⑤
分からない部分があれば、もう一度質問してみましょう。
「2番目の説明が分かりません。もう少し簡単に説明してください。」
これで今回の練習は完了です。
最初は短い質問で構いません。
ChatGPTとの会話に慣れることが大切です。
ソラ先生からひとこと
初めてのサービスを利用するとき、登録方法や操作が分からないことは珍しくありません。
しかし、ChatGPTでは、使い方そのものをChatGPTに質問することもできます。
「次は何をすればいいですか?」
「この言葉の意味を教えてください」
「一つずつ順番に説明してください」
こうした質問から始めても大丈夫です。
私がこの講座で伝えたいのは、難しい専門用語を覚えることではありません。
分からないことを質問し、説明を確認しながら、自分で操作できるようになることです。
今日、最初の質問ができた方は、それだけで一歩前進しています。
次回【第9回】は「ChatGPTの画面の見方と基本操作|新しいチャット・履歴・入力欄の使い方」です。
登録が終わったら、次は画面の各部分を理解していきましょう。