ARICEが定義するエンジニア思考とは!?


価値観の多様化や働き手の不足、AIの発展やマーケットの細分化、
複雑かつスピーディーに大きく変化する時代となりました。
過去に決めた当たり前で考えて行動するだけでは、今に合わせる事が
難しくなっています。
従来のやり方を見直すだけでなく、新しいアイデアをプラスしていく。
柔軟な考え方で今に合ったやり方にアップデートしていく!
それが、それぞれの会社や各ポジションで仕事に取り組む人たちに今
突きつけられている課題となっています。

私たちエンジニアの思考ベースは、そんな今こそ重要な考え方です。
これまでの業務を些細な事から見直して、徹底的に無駄を減らす。
一つ一つの作業の必要性を問い、無駄を省いていくシンプル化がエンジニア
が成すべき王道の道であり、考え方です。

温故知新という考え方も大切です。
抜本的な見直しを狙うと改善は実現出来ません。
今こそ改革ではなく、些細な事を見直していくべき。
先人に長年培われて来た匠の技やノウハウ、知恵や伝統はやはり素晴らしく、
その宝物のような技術を捨てるような抜本的な改革を目指してはいけません。
今までのやり方を否定するのはコンサルタント的な発想です。
ビジネスとしての考え方。
イノベーションなんて考えて出来る事ではありません。

今までのやり方をアップデートしていった結果、思いついたアイデアや
創意工夫の末の偶然が大きな変化をもたらします。
私たちプロフェッショナルのエンジニアがすべきこと。
それは、今のやり方を分析して無駄を省き、シンプルにして、誰にでも
出来るように作業を標準化していく。
今のスピーディーで多様化したモノづくりの現場では、実務は常にアップ
デートされているので、複雑化しがちです。
それを常に見直して、不要な作業や無駄な行動を省き、シンプル化していく。
やはりモノづくりはシンプルイズベストです。

私たちエンジニアは、今の些細な事にフォーカスして、その必要性や
有効性を思考して、丁寧に試しながら、よりよいベターを探していく。
不要な業務を省き、重要な仕事にパワーを集中できるようにする。
それがARICEが定義するエンジニア思考となります。