会社は、完成するものではないと思っています
2012.12.16
会社を始めてから、長い年月が経ちました。
でも私は、(株)アリスが完成したとは思っていません。
技術は変わります。
お客様が求めるものも変わります。
働き方も変わります。
3DデータやCAD/CAM、ITを使うことも、今では当たり前になってきました。
人が増えれば、会社の仕組みも変えていく必要があります。
良かったものは残す。
うまくいかなかったものは見直す。
必要なら、一から作り直す。
会社も人と同じように、少しずつ変わっていくものだと思っています。
起業した頃と比べれば、できることは増えました。
それでも、これからやりたいことはまだあります。
もっと仕事を分かりやすくする。
人が育ちやすい仕組みをつくる。
それぞれの得意を活かせる会社にする。
お客様に、もっと役立てる会社にする。
会社というのは、完成した形の中で働くだけの場所ではないと思っています。
日々の仕事の中で、
「ここは変えた方がいい」
「このやり方の方が分かりやすい」
「こうすれば、もっと良くなる」
と考えながら、少しずつ形を変えていく。
その積み重ねが、会社をつくっていくのだと思います。
(株)アリスも、これから先ずっと完成しないのかもしれません。
でも、だからこそ、仕事を続ける意味がある。
これからも、今ある形に満足せず、必要なことを一つずつ変えながら、ものづくりに役立つ会社をつくっていきたいと思っています。
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