自然と道が伸びていく
(株)アリスを創業してから、不思議だと感じることがあります。
それは、「進むべき方向」が少しずつ自然に見えてくることです。
もちろん、最初からすべてが順調だったわけではありません。
うまくいかないことも多く、考えながら修正してきたことの連続です。
ただ、その中でも感じるのは、会社としての考え方や方向性を明確にしていくと、少しずつ道が繋がっていくということです。
例えば、
- 何を大切にするのか
- どんな仕事に価値を感じるのか
- どこを目指すのか
- どんな対応をしたいのか
そうした基本的な考え方を整理していくことで、必要な情報や協業先との出会い、次の仕事へ自然と繋がっていくことがあります。
これは感覚的な話ではありますが、現場で積み重ねていると本当にそう感じる場面があります。
一方で、思うような結果にならない時もあります。
その場合、(株)アリスでは「市場が悪い」「運が悪い」で終わらせないようにしています。
- やり方に問題はなかったか
- 判断は適切だったか
- 動き方は合っていたか
- 現場の課題を正しく見れていたか
まずはそこを見直します。
そして、現時点で考えられる原因を整理し、仮説を立てながら改善していく。
違えば、また修正する。
ものづくりでも同じですが、一度で完璧な答えが出ることは多くありません。
実際に動き、結果を見て、分析し、改善していくことで精度が上がっていきます。
(株)アリスでは、経営も現場も本質は近いと考えています。
正しい方向へ行動を修正できると、少しずつ流れが変わり、物事が前へ進み始める。
そうした積み重ねが、会社の道を作っていくのだと思います。
これからも(株)アリスでは、研究開発現場から生産現場までのものづくりを軸に、新しい価値づくりに取り組んでいきたいと考えています。
派手な近道ではなく、現場に根ざした王道を探しながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。