答えを教えるより、考えるきっかけをつくりたい。
2020.03.15
「どうすればいいですか?」
仕事を始めたばかりの頃は、誰でもこの言葉を口にします。
もちろん、分からないことを聞くのは大切です。
でも、(株)アリスでは、すぐに答えを教えないことがあります。
少し意地悪に思われるかもしれません。
けれど、それには理由があります。
もし毎回答えを教えてしまうと、その場の仕事は終わります。
でも、「考える力」は育ちません。
「どう思う?」
「なぜそう考えたの?」
そんな会話をすることがあります。
正解を探しているのではありません。
その人が何を考え、どう判断したのかを知りたいのです。
たとえ答えが違っていても、自分で考えた経験は必ず次につながります。
反対に、何も考えずに教えられたことだけを繰り返していると、新しい仕事に出会ったときに止まってしまいます。
(株)アリスには、毎日同じ仕事はほとんどありません。
材料が変わる。
形が変わる。
使われる場所が変わる。
だから昨日の答えが、今日の答えとは限りません。
そんな仕事だからこそ、考えることが大切になります。
私たちは、考えることを難しいことだとは思っていません。
「もっと良い方法はないかな。」
その一言から始まるものです。
仕事は、人から教わることもたくさんあります。
でも、本当に自分の力になるのは、自分で考えた経験です。
だから(株)アリスは、答えを教える会社ではなく、一緒に考える会社でありたいと思っています。
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