機械加工部品を一個から小ロットまで考える
2019.02.12
工場の設備や研究装置、さまざまな機械には、多くの機械加工部品が使用されています。
その中には、大量生産するほどではない部品も数多くあります。
設備専用のため一個だけ必要。
交換用として数個欲しい。
同じ部品を小ロットで定期的に必要とする。
(株)アリスでは、このような機械加工部品のものづくりにも関わっています。
機械加工部品というと金属を想像されることが多いですが、実際には用途によってプラスチック樹脂が使われることもあります。
重要なのは材料名ではなく、その部品がどのような環境で、どのような役割を持つのかです。
また、数量によっても仕事の考え方は変わります。
一個の特注部品と、小ロットで複数個必要になる部品では、同じ進め方が最適とは限りません。
だからこそ、形状や材質だけでなく、数量や今後の予定も含めて仕事を見ることが重要です。
(株)アリスでは、一つの機械加工技術だけで会社の役割を決めていません。
自社で製作すること。
専門技術を持つ協力会社様と連携すること。
必要な工程を一つの仕事としてまとめること。
その案件に合った方法を考えながら、研究開発から生産現場までで必要になる機械加工部品を支えていきたいと考えています。
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