指示待ちではなく、勝手でもない。その間にある仕事の仕方
2013.03.22
仕事の進め方には、両極端な形があります。
一つは、細かな指示が出るまで何もしない働き方。
もう一つは、自分の判断だけで勝手に進めてしまう働き方です。
(株)アリスが目指しているのは、そのどちらでもありません。
まず、仕事のゴールをしっかり確認します。
納期。
目的。
完成した状態。
必要な条件。
ここは担当者と上司、あるいは仕事を依頼した人との間で共有します。
そこから先は、担当者が自分で考えます。
どんな順番で進めるのか。
何を確認するのか。
どこまで自分で判断できるのか。
必要なら予定を組み替えます。
ただし、判断に迷ったら相談します。
周囲に影響が出ることは連絡します。
重要な結果は報告します。
つまり、自分で考えることと、周囲と情報を共有することを両立させます。
言われたことだけをしていると、自分で判断する経験が増えません。
反対に、確認せずに進めれば、会社全体の仕事とずれてしまうことがあります。
仕事は一人で完結しているわけではないからです。
自分の仕事については自分が中心になって考える。
必要なところでは周囲とつながる。
この繰り返しによって、少しずつ仕事を任せられる範囲が広がります。
指示待ちでもない。
勝手でもない。
仕事のゴールを共有した上で、自分で考え、必要なときには相談する。
それが(株)アリスで考えている仕事の基本です。
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