失敗は、「やってみた人」にしか見えない情報を持っている
2022.10.10
失敗の中にしかない学び。
(株)アリスでは、ものづくりの現場で得られる重要な情報の多くは、実際に挑戦した後に見えてくると考えています。
加工条件を組み立てても、実際に削ってみると想定と違う結果になることがあります。設計上は成立していても、現場では安定しないこともあります。
そうした時に初めて、
「どこに無理があったのか」
「何が不足していたのか」
が具体的に見えてきます。
逆に、挑戦しなければ失敗は起きません。しかしその代わり、新しい情報も増えません。
現場では、「うまくいかなかった経験」が、そのまま次の改善条件になることがあります。
だからこそ(株)アリスでは、失敗を単純なマイナスとは捉えていません。
重要なのは、失敗そのものではなく、その経験から何を整理し、次にどうつなげるかだと考えています。