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営業とは、価値を届け続ける仕事

2022.12.16

営業とは何でしょうか。

商品を売ること。

お客様へ提案すること。

新しいお客様と出会うこと。

どれも間違いではありません。

しかし、(株)アリスでは、営業をもう少し広い意味で考えています。

営業とは、「業を営む」ことです。

自分たちが培ってきた技術や知識、経験を社会へ届けること。

お客様の課題と向き合い、その解決のために行動し続けること。

その積み重ねが、営業なのだと考えています。

「業」とは、技術や仕事、そして自らの意思を持って行う行為です。

「営む」とは、一度だけではなく、毎日誠実に続けることです。

つまり営業とは、一回の商談や一回の受注だけを意味するものではありません。

お客様の声を聴くこと。

課題を理解すること。

試作品を一緒に考えること。

納品後も責任を持って対応すること。

そのすべてが営業につながっています。

研究開発から生産現場までのものづくりでは、図面だけでは分からないことが数多くあります。

なぜ、この試作が必要なのか。

どのような評価をしたいのか。

量産では何が課題になるのか。

そうした背景を理解し、お客様と一緒に考えることが、本当の営業だと私たちは考えています。

以前、「営業とは、誰かに認めてもらうこと」という言葉に出会いました。

とても印象に残っています。

認めていただくためには、言葉だけでは足りません。

約束を守ること。

誠実に対応すること。

困った時ほど逃げずに向き合うこと。

そうした日々の積み重ねが信頼となり、「またお願いしたい」という評価につながっていきます。

だから(株)アリスでは、営業を特定の部署だけの仕事とは考えていません。

加工する人も、検査する人も、事務を担当する人も、それぞれがお客様との信頼を築く役割を担っています。

一つひとつの仕事が会社の価値となり、その価値がお客様へ届くことで営業は成り立っています。

営業とは、売ることだけではありません。

自分たちの仕事に責任を持ち、価値を届け続けることです。

(株)アリスは、これからも研究開発から生産現場まで、一人ひとりが営業の担い手であるという意識を持ちながら、お客様に信頼されるものづくりを続けてまいります。

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