判断権を曖昧にしない!!
2025.03.25
製造業の現場では、
「判断の速さ=対応力」
と言っても過言ではありません。
そして、その判断の速さを左右するのが、
判断権がどこにあるかです。
判断権が曖昧な現場では、
確認が確認を呼び、
承認待ちが重なり、
気づけば時間だけが過ぎていきます。
その間にも、現場は動き続けています。
(株)アリスでは、
「ここは現場で決める」
「ここは必ず戻す」
という線引きを大切にしています。
すべてを上に確認する必要はありません。
逆に、現場判断してはいけないポイントもあります。
重要なのは、その境界線を共有できているかどうかです。
判断権が明確になると、
人は迷わなくなります。
迷わなければ、余計なストレスも減ります。
結果として、判断の質も上がっていきます。
判断権を持つということは、
同時に責任を持つということです。
だからこそ、
判断権は「偉い人」に集中させるものではなく、
役割に応じて分散させる必要があります。
現場で起きていることは、
現場にいる人が一番よく分かっています。
そこに判断権がなければ、
現実と判断がズレていきます。
判断権を曖昧にしないことは、
スピードのためだけではありません。
品質を守り、信頼を積み重ねるための基本です。
(株)アリスは、
判断を先送りにしない会社でありたい。
そのために、
判断権の所在を常に意識しながら、
現場と向き合っています。