仕事の効率は周囲の負担まで含めて考える
2019.03.18
自分の作業が早く終われば、それだけで効率が良いのでしょうか。
(株)アリスでは、仕事の効率を一人の作業時間だけでは判断しないようにしています。
自分が確認を省いたことで、次の人が何度も調べ直す。
自分が情報を整理せず渡したことで、相手が内容を理解するために余計な時間を使う。
その場合、自分の仕事だけは早くても、会社全体では効率が下がっています。
ものづくりには多くの工程があります。
材料手配。
加工。
仕上げ。
確認。
組立。
出荷。
さらに、お客様や協力会社様とのやり取りもあります。
プラスチック樹脂部品でも金属部品でも、一人だけで完結する仕事ばかりではありません。
だからこそ、次の工程が仕事をしやすい状態にすることも大切です。
情報を整理する。
分かっている問題を先に伝える。
必要な確認を行っておく。
少し手間をかけることで、その後の仕事全体が楽になることがあります。
(株)アリスでは、自分だけが楽になる方法ではなく、関係する人や工程全体がスムーズに進む方法を考えています。
その積み重ねが品質、納期、コストの改善にもつながり、研究開発から生産現場まで安定したものづくりを支える力になると考えています。
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