ものづくりでは「聞くこと」から始まる仕事があります
2019.02.16
お客様から図面をいただけば、それだけですべての内容を理解できるとは限りません。
何に使用する部品なのか。
どこが特に重要なのか。
数量は今後増えるのか。
今回だけ必要なのか。
いつまでに必要なのか。
図面だけでは分からない情報もあります。
(株)アリスでは、ものづくりにおいて「相手の話を聞くこと」も大切な仕事だと考えています。
プラスチック樹脂部品でも、金属部品でも、同じ形状だから同じ目的とは限りません。
機械部品や治具、生産設備部品では、実際の使い方が分かることで仕事の理解が深まることがあります。
また、こちらが分からない部分については確認することも必要です。
分かったつもりで進めるより、一つ質問した方が後の手戻りを減らせる場合があります。
ものづくり会社というと、「つくる力」が重要に見えます。
もちろん加工技術は大切です。
しかし、その前に何をつくるべきなのかを正しく理解できなければ、技術を十分に活かすことはできません。
聞く。
確認する。
理解する。
そして形にする。
(株)アリスでは、機械を動かす前のコミュニケーションも含めて、研究開発から生産現場までを支えるものづくりだと考えています。
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