なぜ、途中で止めて確認するのか!?
2025.09.30
評価の見直しと並行して、
(株)アリスが取り組んだのが、工程の進め方の見直しでした。
以前は、それぞれの担当者が最後まで仕上げる流れが中心で、
途中の状態が共有されにくい場面もありました。
その場合、問題に気づくのは最終段階になり、
修正に時間がかかることもあります。
そこで、作業の途中で確認を入れる仕組みに変えました。
例えば、形状ができた段階、
仕上げの前後など、区切りごとに状態を共有する。
一人で進めるのではなく、
複数の視点で確認する流れにしています。
この変化によって、
早い段階で違和感に気づけるようになりました。
また、自分の作業が次の工程にどうつながるかを
意識する機会も増えていきます。
途中で止めることは、
一見すると効率が落ちるように見えるかもしれません。
しかし、全体で見ると、
やり直しの削減や判断の精度向上につながっています。
(株)アリスでは、工程を分けて確認することで、
仕事を“個人の完結”から“全体でつくる流れ”へと変えています。
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