「もっといろいろなものを作りたい」と思ったことはありませんか?
2026.09.09
機械加工が好きだから、長く続けてきた。
作ること自体は面白い。
だからこそ、同じ仕事だけを繰り返して、このまま技術者として終わっていくのは少し違う。
そんな気持ちになることがあります。
もっと違う材料を加工してみたい。
今まで扱ったことのない形を作ってみたい。
試作品のように、一つずつ考えながら作る仕事もしてみたい。
自分がどこまでできるのか試してみたい。
そんな気持ちは、ものづくりが好きな人なら自然なものだと思います。
ただ、転職を考えると、
「今までの経験が通用するのか」
「量産とは仕事の進め方が違いすぎないか」
「経験者として入っても、実際に合う仕事なのか」
と迷うこともあります。
アリスの仕事でも、初めて扱う材料や形状に出会うことがあります。
これまでの経験だけでは答えが出ない仕事もあります。
だからこそ、加工の経験がある人にとっても、新しく覚えることがあります。
一方で、これまで培ってきた経験があるからこそ、初めての仕事でも考えられることがあります。
加工の順番を考える。
仕上がりを想像する。
失敗しそうなところを先に考える。
加工してみて、結果を見ながら次の方法を考える。
そうやって、一つの仕事を終えるたびに経験が増えていきます。
「今までの経験を活かす」と「新しい技術を身につける」は、別々ではありません。
今までできたことを土台にして、これからできることを増やしていく。
もっといろいろなものを作りたい。
もっと技術を広げたい。
そんな気持ちがあるなら、これまでの経験の先に、まだ知らないものづくりがあるかもしれません。
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