試作がうまくいかない会社の共通点
2025.04.16
開発現場では、試作が思うように進まないケースがあります。
納期が遅れる、コストが増える、部品が合わない。
その原因の多くは、実は技術的な問題ではありません。
よく見られる共通点は、製作現場の視点が図面に反映されていないことです。
例えば、
・工具が入らない形状
・加工順序を考慮していない設計
・必要以上に厳しい寸法公差
・組立を考えていない嵌合
こうした図面は、実際の製作段階で手間が増え、
納期やコストに影響します。
(株)アリスでは、開発試作だけでなく、
生産設備部品や治具の製作を数多く行っています。
そのため、図面を見るときには
「この形状はどう加工するのか」
「組立時に問題はないか」
といった視点で確認する習慣があります。
開発と製作の間にある小さなギャップを埋めること。
それが、ものづくりをスムーズに進めるポイントです。
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