透明樹脂だけではない。(株)アリスのものづくりを支えるアルミ加工
(株)アリスというと、
ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)などの透明樹脂加工を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実際に、透明部品や可視化モデルの分野では多くのご相談をいただいています。
しかし、日々の製作実績を見ると、もう一つ大きな柱となっている加工分野があります。
それがアルミ部品の製作です。
アルミは軽量で加工性に優れ、さまざまな用途に使用される材料です。
そのため、研究開発の試作部品から生産設備の機構部品まで、幅広い現場で必要とされています。
(株)アリスでも、次のようなアルミ部品のご依頼を日常的にいただいています。
・設備用のアルミ治具
・生産ラインの交換部品
・搬送装置の機構部品
・試作用のアルミモデル
・検査・測定用の治具部品
こうした部品の多くは、少量生産や一点物であることが特徴です。
装置に合わせた専用部品や、試作段階の検証部品など、既製品では対応できないケースがほとんどです。
(株)アリスでは、こうした小ロット部品を切削加工で製作し、
必要に応じて形状の微調整や改善提案を行いながら部品づくりを進めています。
また最近では、図面が残っていない設備部品を現物から再製作するリバースエンジニアリングのご相談も増えています。
摩耗した部品や古い設備のパーツでも、測定やデータ化を行いながら新しい部品として再現することが可能です。
透明樹脂加工のイメージが強いアリスですが、
実際のものづくりの現場では、こうしたアルミ加工も重要な役割を担っています。
つまり(株)アリスは、
透明樹脂加工に強い会社でありながら、同時にアルミ部品を得意とする小ロット加工メーカーでもあるのです。
研究開発の試作部品から、生産設備の実用部品まで。
これからも(株)アリスは、現場で必要とされる部品づくりを一つひとつ丁寧に形にしてまいります。