東大阪の試作製作なら【株式会社アリス】試作、試作品製作、試作品加工、切削加工、試作金型成形、精密部品加工

研究開発から生産設備へ広がる。(株)アリスのものづくり領域

2025.02.26

(株)アリスは、研究開発現場から生産現場まで、幅広いものづくりに関わる技術パートナーとして活動しています。
これまで多くの方に知られてきたのは、透明樹脂の可視化モデルや装置内部の観察モデル、開発初期の検証用部品など、いわゆる研究開発向けの試作加工の分野でした。

研究機関やメーカーの開発部門から、「実験装置の部品を1個だけ作りたい」「透明化して内部の流れを見えるようにしたい」といったご相談をいただき、試作加工会社として技術を磨いてきました。

しかし近年、(株)アリスに寄せられるご相談内容には大きな変化が見られます。
現在では開発試作だけでなく、生産設備に関わる部品製作のご相談が増えています。

具体的には次のような案件です。

・生産設備部品の再製作
・廃番部品のリバースエンジニアリング
・図面が残っていない部品の再生
・装置改善のための治具や機構部品製作

こうした生産設備の稼働を維持するための部品製作の比率が、年々高まっています。

背景にあるのは、生産現場で増えているさまざまな課題です。
設備はまだ使えるにもかかわらず、部品供給が終了してしまうケースや、古い設備で図面が残っていないケース、メーカーがすでに製造を停止しているケースなど、部品調達が難しくなる状況が増えています。

実際の現場では

「部品が手に入らない」
「メーカーがすでに作っていない」
「図面が存在しない」
「純正部品は高額で現実的ではない」

といった相談が数多く寄せられています。

(株)アリスでは、こうした課題に対して小ロット・一点物でも対応する加工体制と、多素材の切削加工技術を活かしながら解決策を提案しています。

樹脂材料だけでなく、アルミ・各種金属・エンジニアリングプラスチックなど、多様な材料に対応できるため、装置部品や治具部品などの製作にも柔軟に対応可能です。

また、現物部品しか残っていない場合でも、形状を測定・解析し、3Dデータとして再構築するリバースエンジニアリングによって部品を再生することができます。
必要に応じて設計を見直し、使用環境に合わせた材料や形状へ最適化することも可能です。

これは単なる複製ではありません。
生産現場で求められているのは、設備を止めないための確実な再現力です。
その役割を担うのが、(株)アリスのリバースエンジニアリング技術です。

これからの(株)アリスは、研究開発分野の試作加工だけにとどまらず、
生産設備の維持と改善を支える技術パートナーとして、ものづくりの現場を支えていきます。

研究開発から生産現場まで。
現場で本当に役立つ技術を、これからも磨き続けてまいります。

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