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アルミ量産部品とダイカスト移行|試作から量産までつながる加工提案

2025.02.10

製品開発では、試作段階から量産段階へと移行するプロセスが必ず存在します。特にアルミ部品では、CNC切削加工による試作から、アルミダイカストによる量産へ移行するケースが多くあります。(株)アリスでは、この試作から量産までの流れを見据えた加工提案を行っています。

試作段階では、まずCNCマシニングセンタによる切削加工で部品を製作します。金型を必要としないため、初期コストを抑えながら短期間で部品を準備できることが大きなメリットです。設計変更や形状修正にも柔軟に対応できるため、試作開発には非常に適した製作方法となります。

一方で、生産数量が増えてくると、ダイカスト金型を製作して量産する方がコストメリットが出てくる場合があります。ダイカストは初期投資として金型費用が必要になりますが、大量生産では部品単価を大きく下げることが可能になります。

(株)アリスでは、試作数量、量産予定数量、形状難易度、コストバランスなどを総合的に判断し、最適な製造方法をご提案しています。例えば、試作段階では機械加工で必要数量のみ製作し、量産段階でダイカストへ移行するという開発プロセスもスムーズに進めることが可能です。

また、ダイカスト素材としてよく使用されるADC12などのアルミダイカスト材についても、CNCマシニングによる二次加工に対応しています。ダイカスト成形品に対して精密加工を追加することで、機構部品として必要な精度や機能を実現することができます。

試作加工、量産加工、さらにはダイカスト移行までを見据えた加工提案ができることは、開発現場にとって大きなメリットになります。製品開発の初期段階から量産化まで一貫して相談できるパートナーとして、(株)アリスは多くのメーカー様とものづくりを進めてきました。

アルミ部品の試作開発から量産検討まで、ものづくりのプロセス全体を見据えた加工相談は、ぜひ(株)アリスへご相談ください。エンジニア思考の提案力で、開発から量産までのものづくりをサポートいたします。

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