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【透明化処理のみのご依頼にも対応】他社製樹脂切削部品の透明仕上げサービス

2024.12.17

(株)アリスでは、部品製作だけでなく「表面処理のみ」のご依頼も数多くいただいています。特に多いのが、他社で切削加工されたアクリル(PMMA)やポリカーボネート(PC)部品の透明化処理です。

樹脂の透明材料は、板材や丸棒から切削加工を行うと、表面がスリガラス状に白化してしまいます。さらに加工条件や応力の影響によって、微細なクラックや曇りが発生するケースも少なくありません。研究開発用途や可視化用途では、こうした表面状態が観察性や実験精度に影響するため、透明度の回復が重要なテーマになります。

(株)アリスでは、切削加工後の部品に対して研磨工程と特殊溶剤による透明化処理を組み合わせ、透明感のある外観へ仕上げる技術を提供しています。長年の樹脂加工経験の中で蓄積してきたノウハウにより、素材特性や加工履歴を見極めながら最適な処理方法を選定しています。

対象となる部品は多岐にわたります。
例えば、パイプ、フランジ、ピストン、シリンダ、円盤、気泡確認用の透明円筒など。これらは主に、大学や研究機関の実験装置、流動解析ユニット、動物実験装置、各種検査装置、機能テスト治具、生産設備などで使用されています。透明部品は内部の流体挙動や動作状態を可視化できるため、研究開発から生産現場まで幅広い分野で活用されています。

また、透明治具の場合は単に透明であるだけでなく、平面度や平行度などの幾何精度を維持したまま仕上げることも重要です。過度な研磨によって寸法精度を崩してしまっては、機能部品として成立しません。(株)アリスではそのバランスを考慮しながら、用途に応じた仕上げ方法をご提案しています。

他社で加工された部品の中には、白化・微細クラック・表面汚れ・工具痕などの課題を抱えた状態で持ち込まれるケースもあります。そうした部品に対しても、状態を確認した上で可能な範囲で透明度を回復させる処理を行っています。

研究開発や可視化用途において、透明度低すぎて製作した目的の実験や検証、データ取りが出来ない。

そんな場合は(株)アリスにご連絡下さい。

他社製品の表面処理はリスクが高く、怖いのですが、お困りになってのご相談なので、可能な限り
対応しています。

プラスチック樹脂の表面処理技術を技術を活かし、透明部品の品質向上をサポートしています。

透明化処理のみのご相談も、お気軽にお問い合わせください。

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