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開発現場を支える「多素材切削加工」―研究開発から生産現場まで対応する樹脂加工技術―

2026.03.05

開発段階のものづくりでは、設計検討や機能評価の過程でさまざまな材料を扱う必要があります。
同一形状でも、材料を変更することで性能評価や比較検証を行うケースは少なくありません。

(株)アリスでは、こうした研究開発や試作段階のニーズに対応するため、多種多様な樹脂材料の切削加工実績を積み重ねてきました。

例えば、以下のようなエンジニアリングプラスチックの加工に対応しています。

ABS
ポリアセタール(POM)
MCナイロン
PE(ポリエチレン)
PP(ポリプロピレン)
PVC(塩ビ)
PTFE(テフロン)
UHMW-PE(超高分子量ポリエチレン)
アクリル(PMMA)
ポリカーボネート(PC)
ポリブチレンテレフタレート(PBT)
ポリフェニレンサルファイド(PPS)
ナイロン(PA6・PA66)
ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
ベークライト(フェノール樹脂)
ガラスエポキシ
ポリスチレン(PS)
PET
PFA/ETFEなどのフッ素樹脂
ガラス繊維入り樹脂(GF材 各種)

これらの材料は、それぞれ物性・加工性・熱特性・寸法安定性が大きく異なります。
そのため、単純に図面通り加工するだけではなく、

・材料特性を踏まえた加工条件
・歪みや変形を考慮した工程設計
・表面品質と寸法精度の両立

といったエンジニアリング視点での判断が重要になります。

(株)アリスでは、長年の加工経験から得られた職人的なノウハウを、加工条件や工程設計として整理し、データとして蓄積・継承しています。
いわば、伝統的な職人技をエンジニア思考で再構築した加工技術です。

研究開発現場では「まず1個作って評価したい」というケースが多くあります。
(株)アリスは単品試作から多品種少量生産まで対応し、研究開発・設計・生産技術の皆様のものづくりを支えています。

研究機関、大学、メーカーの開発部門、生産技術部門、商社など、さまざまなお客様からご相談をいただいています。

開発段階の試作加工や材料検証でお困りの際は、ぜひ(株)アリスへご相談ください。
材料特性と加工技術の両面から、最適なものづくりをご提案いたします。

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