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磨けないからこそ、精度で勝負する ― (株)アリスのレンズカット切削技術

2024.11.20

(株)アリスは透明樹脂加工を得意としており、開発現場からのご相談の多くがレンズカットを含む透明部品です。可視化モデルにとどまらず、ライティング部品やセンサーカバーなど、機能を伴う透明部品では、形状精度そのものが性能を左右します。

今回製作したレンズカットサンプルは、加工精度そのものを確認していただくための検証モデルです。レンズカット部は磨きや研磨ができません。磨けば形状が崩れ、光学性能に影響が出るためです。したがって仕上げは切削のみ。つまり、CNCマシニングセンタによる工具軌跡設計、刃先Rの選定、送り速度、主軸回転数など、すべての加工条件が品質を決定します。

(株)アリスでは、職人的な感覚で培われてきた加工ノウハウを数値化し、面粗度や幾何公差として管理しています。透明アクリルやポリカーボネートの鏡面板仕上げはもちろん、ABSメッキ下地用途まで、用途に応じて最適な素材・工程を提案します。

また、樹脂だけでなく、真鍮・銅・チタン・マグネシウム合金などの難削材も加工実績があります。内製設備に加え、協力工場とのネットワークを活用し、旋盤・マシニングセンタ・ホブ盤・射出成形まで一貫対応可能です。

磨けないレンズカットだからこそ、加工技術の本質が表れます。
(株)アリスは、精度で機能を成立させる透明加工を追求し続けます。

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