(株)アリスの強み!!切削加工も射出成形も対応して来たからできる提案
(株)アリスは、切削試作と試作金型(アルミ型)による射出成形の両方を理解し、使い分けられる点を強みとしています。単一工法に偏らず、開発段階に応じた最適な試作プロセスを設計できることが、提案力の源泉です。
まず切削試作で形状成立性や組付け干渉、肉厚バランス、機構クリアランスなどの設計課題を洗い出します。CAD上では見えにくい反りや強度不足、嵌合公差の問題を実物で検証し、設計修正の精度を高めます。その後、試作金型に移行し、樹脂流動・ヒケ・反り・ゲート位置の最適化など、量産条件を前提とした成形検証を行います。この段階的な試作プロセスにより、量産移行時のリスクを最小化しています。
さらに、モールドベース共有のカセット式試作金型を活用することで、初期投資を抑えつつスピーディーな型製作を実現。アルミ型でありながら、本型レベルに近い寸法精度と成形品質を確保します。試作で終わらせず、量産を見据えた品質設計を行うことが(株)アリスの技術思想です。
工法選定で迷う場面は少なくありません。
「切削で十分か? それとも試作金型が必要か?」
「数量は何個から切り替えるべきか?」
その判断には、数量、形状難易度、求められる物性、評価目的、将来の量産規模といった複数の要素が絡みます。両工法を実務で数多く手がけてきた経験があるからこそ、合理的な分岐点を提示できます。
(株)アリスは、試作を単なる“形出し”とは捉えていません。試作とは、量産成功率を高めるための検証工程です。切削試作からアルミ試作金型まで、量産につながる試作を一貫して設計する。それが私たちの役割です。
試作工法でお悩みの際は、まずはご相談ください。
開発の現在地とゴールを整理し、最適な道筋をご提案します。