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POM(ポリアセタール)の精密加工|摩耗に強い部品づくりの判断背景

2024.09.27

ポリアセタール(POM)は、摩擦に強く耐久性が高いことから、ギアや軸受けなど精密部品で重宝されます。
しかし、加工時には寸法安定性や熱変形に注意が必要です。刃物の熱で表面が溶けたり、反りが生じたりすることがあります。

(株)アリスでは、まずお客様の用途を確認し、摩擦や耐久負荷の条件を踏まえて板厚や形状を判断。切削では刃物の形状や送り速度、クーラントの使用を調整し、変形やバリを最小限に抑えます。

判断の背景には、「摩耗や精度要求に応える」という目的があります。ギアや摺動部品では、わずかな寸法誤差でも性能に影響するため、細心の注意を払い加工します。

このように、単に削るのではなく、POMの特性を理解し、目的に合わせた工程設計を行うことが、(株)アリスの技術思想です。

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