試作は目的ではない!!課題解決のための開発プロセス設計
2023.10.15
(株)アリスでは、試作品そのものをゴールとは考えていません。
試作はあくまで、開発プロセスの中で理論を検証し、課題を明確にするための手段です。
そのため、「モデル屋」という言葉で表現される仕事とは本質的に異なります。
開発エンジニア様と打ち合わせを行う際には、まず用途や機能、使用環境、求められる
耐久性や精度、組立方法などを丁寧に整理します。
現時点で不確定な要素が多くても問題ありません。
むしろ、その曖昧さを試作で一つずつ検証していくことが重要です。
素材や形状、加工方法は、開発プロセスの中で決まっていきます。
プラスチック樹脂が適しているのか、金属が必要なのか、切削なのか、成形なのか。
試作結果をもとに判断し、次のステップへ進めていきます。
(株)アリスは、この判断材料となる試作を、スピードと精度の両立を意識して
提供しています。
少量多品種であれば、そのまま量産対応が可能な点も、開発現場にとって大きな
メリットです。
さらに数量が増える場合でも、量産対応しています。
試作を「作って終わり」にしない。
それが(株)アリスの開発エンジニアリングです。
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