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自分事としての責任感の重要性が理解できると仕事が楽しくもなっていく!

2024.02.24

仕事には自分事として取り組む事が重要なんだと思います。
他人事として取り組んでいる限り、本質が理解出来ていきませんし、また
責任感も感じる事がなく、ただ指示を待つだけになってしまいます。


自分事=主体性だと思います。
主体性があるからこそ、仕事をするうえで重要性な責任感が芽生えます。
自分事として仕事をする事で初めて、いろいろな問題や課題を迅速に
解決するアイデアがひらめき、その解決策に取り組む原動力となるんだ
と思います。


主体的に責任感を持って行動することで、同僚や上司、顧客からの信頼
を得ることができます。
信頼関係が強化されると、チームの協力やサポートが得やすくなり、
仕事が円滑に進みます。
主体的な責任感や信頼は、自己成長の促進にも大きく影響してくれます。

周りの人たちとの信頼関係が構築出来て来ると会社での存在意義も
当然高まります。

所属するチームや関係者とのコミュニケーションも密になっていくし、
自分の役割やタスクについても深く理解出来て来て明確になります。
そうなると自然に周りとの協力体制が築けていきます。

自分の存在価値は高まり、居場所も確立されていくので、周りとの良好は
コミュニケーションにより、みんなと協力しながらも自分の責任を果たす
ことができるようになります。

自分から動くことで、主体的な姿勢が示され、周りの評価も高まります。
そこまでいけば、自分らしく、仕事が出来る職場環境になっているので、
楽しみながらチームに貢献しながら成果を出していけるようになります。


他人事では対応できないのが開発エンジニアの仕事です。
それに実際に現場でお使いになるお客様との連携が大切です。
しっかりと聴く事から始まって、お客様との打ち合わせをしながら
真のご要望を深く理解しながら仕事を進めて行きます。

自分事としての責任感を持つことは、個人の成長だけでなく、
会社や組織全体の成功にも貢献します。
すべてのお客様の期待値を超える仕事を目指すアリスでも
主体性が重要な要素となります。

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