量産を見据えたPPS(GF-40)切削加工_ 生産技術を支える(株)アリス
2023.09.16
PPS(GF-40)は、量産部品としての実績が豊富な一方、金型製作前の段階では
切削加工による検証が不可欠な材料です。
量産時の寸法安定性、剛性、耐久性を事前に確認するため、切削試作の重要性は
年々高まっています。
(株)アリスでは、研究開発だけでなく生産技術・量産立ち上げ前検証を意識した
PPS(GF-40)切削加工を行っています。
単なる形状再現ではなく、「量産で問題が出ないか」という視点を持った加工・提案が
特長です。
ガラスフィラー40%を含むPPSは、成形品では流動方向による特性差が出やすいため、
機械加工用コンパウンド材となります。
量産での射出成形はガラス繊維のフィラーつなるため、強度は大幅にアップします。
(株)アリスでは、方向性の出にくい板材を使用し、組付け評価や耐久試験に適した
部品を製作しています。
黒・ナチュラルの両色に対応し、治具部品、検査用部品、設備組込み部品などにも
多数の実績があります。
在庫を確保しているため、工程検討や突発的な仕様変更にも迅速に対応可能です。
PPS(GF-40)を「削れる」だけでなく、「開発から生産へつなげる」。
その役割を担うエンジニアリングパートナーとして、(株)アリスは研究開発現場や
生産現場のものづくり現場を支えています。
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