機構評価に適したPOM(ポリアセタール)切削加工部品
2023.11.28
POM(ポリアセタール)は、機械的強度と寸法安定性に優れたエンジニアリングプラスチックであり、大学や研究機関における機構評価用部品として多く使用されています。
特に摺動部や回転部を含む研究装置では、摩耗特性や繰り返し動作に対する安定性が重要となります。
POM(ポリアセタール)は低摩擦で耐摩耗性に優れており、金属同士の接触を避けたい装置構成において有効です。
また、切削加工によって精度の高い部品製作が可能であり、研究設備における動作確認や長時間評価にも対応できます。
(株)アリスでは、研究装置内での実使用を想定し、摺動条件や組付け精度を考慮したPOM(ポリアセタール)切削加工部品を製作しています。
研究設備では、動作の再現性が評価結果に直結します。
POM(ポリアセタール)部品は、その安定した物性により、評価環境を一定に保つための重要な構成要素として活用されています。
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