EVA製品を使える部品に仕上げる_切削加工による試作から部品製作まで
(株)アリスでは、EVA(エチレン酢酸ビニル)素材を用いた部品製作を、
試作段階から量産部品まで幅広く対応しています。
EVAは柔軟性と軽量性を併せ持つ素材であり、緩衝材や保護部品、研究用途
部品など、多様な分野で求められる材料です。
一方で、形状精度や仕上がりが要求される部品を製作するには、加工ノウハウが
不可欠です。
(株)アリスでは、EVA板を機械切削加工することで、さまざまな部品を製作
してきました。
例えば、草履の芯材を従来のコルクからEVAへ置き換えるための検証部品、展示会
用サンプルに使用される靴のソール部、大学研究で使用される中空のボール形状
部品、製品を収める箱の緩衝クッション、精密部品の保護部材など、用途は多岐に
わたります。
切削加工によるEVA部品製作の特長は、形状自由度の高さです。
穴加工やザグリ加工はもちろん、複合Rを含む3D曲面形状にも対応可能です。
形状によっては、表面を画像レベルで確認できる程度まで仕上げることもできます。
これは、展示用ディスプレイ部品や研究実験装置の部品において、大きな評価
ポイントとなっています。
また、御支給いただいたEVA板からの機械加工にも対応しており、研究用途や評価用途
など、材料指定がある案件でも柔軟に対応可能です。
少量製作の場合は、金型を用いず切削加工で対応することで、スピードとコストの
バランスを重視した製作が可能です。
大学の研究実験装置部品、製品開発段階の評価部品、展示用ディスプレイのクッション
材など、EVAを「部品」として成立させるための加工実績が(株)アリスには豊富に
あります。
EVAの機械加工による部品製作をご検討の際は、ぜひ(株)アリスへお気軽に
お任せください。