(株)アリスでバイク用ウインカーレンズの開発から量産対応。
2024.05.18
今回ご紹介するのは、
バイク用ウインカーレンズの開発から試作後に量産対応した事例です。
設計時に求められたのは、
コンパクトでシャープなサイズ感。
使用するLEDも非常に小型なものを採用する必要がありました。
まず、ウインカーレンズ本体だけでなく、
LED基板のモジュールまで含めた3Dデータを作成。
干渉の有無や組み付け性を、設計段階で徹底的に検証しました。
デザインだけでなく、
固定方法やクリアランスなどの機構要素もすべて盛り込んだ3D設計を行い、
考えられるチェックを可能な限り事前に行います。
その後、
まずは試作サンプルを1セット製作し、
デザイン性やライティングの見え方を検証。
必要な部分をフィードバックし、
設計変更を反映した形状で再度1セットを試作。
問題がないことを確認したうえで、
10セットを製作し、実車での走行テストを実施しました。
今回の製品は、ご発注ロットが少量のため、
品質と柔軟性を重視し量産部品の製作+組立も国内生産を選択。
(株)アリスで対応させていただきました。
現在は在庫が少なくなるタイミングで追加オーダーをいただき、
継続して製作しています。
このように、
構想・設計・試作・検証・実用テストまで一貫して行う。
これが、(株)アリスの研究開発現場から生産現場までのものづくり
の一例です。
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