ソラ先生のワンポイント!暮らしで使えるChatGPT|雨の日、家で何しよう?いつもの道具で楽しめる遊びを考えよう
出かける予定がなくなったら
雨で外出を取りやめた休日。
家でゆっくりするのもよいけれど、テレビやスマホを見る以外に、何か楽しめることはないかな。そんなときは、ChatGPTと遊びのアイデアを考えてみましょう。
ここからは、架空の休日を使った説明用の会話例です。
家にあるものを伝える
例えば、こう相談します。
「雨の日に、大人ふたりで家で楽しめる遊びを考えています。紙とペン、トランプがあります。準備は5分以内、遊ぶ時間は20分くらい。買い足しなしでできる案を3つください。」
候補としては、こんな遊びが考えられます。
- お題を見て描いた絵を、相手に当ててもらう。
- 紙に書いた言葉を組み合わせて、短い物語を作る。
- トランプで神経衰弱をする。
「頭を使いたい」「笑えるものがいい」「勝ち負けはなくていい」など、気分も添えてみてください。
遊び方は、短く分かりやすく
気になる案があったら、ルールを具体的にしてもらいます。
「絵を当てる遊びにします。絵が苦手でも楽しめるように、ルールを3つにまとめてください。」
例えば、次のようなルールにできます。
- 描く人は、お題をひとつ選ぶ。
- 30秒で絵を描き、文字は使わない。
- 相手が答えたら交代。点数はつけずに楽しむ。
上手に描くことより、「どうしてそう描いたの?」という会話を楽しむ遊び方です。
ChatGPTには、お題係を頼む
遊びの準備ができたら、お題を考えてもらいましょう。
「絵で表せる身近なものを10個考えてください。難しすぎるものや、抽象的な言葉は避けてください。」
ただし、同じ画面をふたりで見ていると、答えも見えてしまいます。お題は描く人だけが確認するか、先に紙へ書いて折り、くじにすると遊びやすくなります。
難しかったら、
「もっと簡単にしてください。」
「動物だけにしてください。」
と、その場で変えて構いません。
面白かったところを残して、変えていく
遊んでみて、30秒では短すぎると感じたら1分に。絵より説明するほうが楽しかったら、言葉だけで当てる遊びに変えてもよいでしょう。
「絵を描く代わりに、そのものの名前を言わずに説明する遊びへ変えてください。」
ChatGPTの案を出発点に、自分たちが楽しめるルールへ調整できます。
ソラ先生のワンポイント
遊びを相談するときは、「人数」「使えるもの」「時間」を伝えてみてください。
「〇人で、家にある〇〇を使って遊びたいです。準備は△分以内、遊ぶ時間は□□分くらい。気軽に笑って楽しめる案を3つください。選んでから、短いルールを教えてください。」
準備を頑張りすぎず、まずはひとつ試してみる。何気ない雨の日が、いつもと少し違う時間になるかもしれません。