東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

得意なことは、人それぞれ。それが会社の力になる。

2026.10.04

同じ能力を持つ人を集めるより、違う強みを持つ人たちが協力できる会社でありたい。

ものづくりの仕事には、さまざまな能力が必要です。

図面を読み、形状を考える力。

機械を正確に操作する力。

小さな傷や寸法の違いに気づく注意力。

仕事の進み具合を把握し、段取りを整える力。

相手の話を聞き、必要な情報を正確に伝える力。

どれも、製品を完成させるために欠かせないものです。

しかし、すべてを同じように得意とする人は、なかなかいません。

(株)アリスでは、その違いを大切にしています。

苦手をなくすことだけが、成長ではない。

人には、得意なこともあれば苦手なこともあります。

細かな作業に集中するのが好きな人もいれば、複数の仕事を整理し、段取りを組み立てるのが得意な人もいます。

誰かと話すことで力を発揮する人もいれば、一人でじっくり考えることでよい結果を出す人もいるでしょう。

もちろん、仕事に必要な基本は身につけなければなりません。

ただ、すべての能力を同じ水準にそろえることだけが、人を育てる方法なのでしょうか。

得意なことをさらに伸ばし、その力を仕事に活かす。

苦手なところは学びながら、必要に応じて周囲の力も借りる。

そうした働き方にも、大きな可能性があると考えています。

事務も製造も、一つのものづくりを支えている。

アリスでは、CADやCAMを使ったデータ作成、機械加工、仕上げ、検査、組立、出荷などの仕事があります。

また、見積書の作成や材料の手配、お客様や協力会社との連絡、納期の確認といった仕事もあります。

担当する仕事は違っていても、目指している結果は同じです。

お客様が必要とするものを、求められる品質と納期で届けること。

製造する人がどれほど優れた技術を持っていても、材料が準備されていなければ加工は始められません。

事務処理が正確でも、加工や検査に問題があれば製品は届けられません。

どちらが上で、どちらが下ということではないのです。

一つの製品が完成するまでには、それぞれの役割があり、それぞれの責任があります。

自分の担当する仕事が、会社全体のものづくりを支えている。

そのことを、一人ひとりが感じられる会社でありたいと思っています。

一人でできないことも、チームなら実現できる。

新しい仕事に取り組むとき、自分の知識や経験だけでは解決できないことがあります。

そんなときに、違う経験や得意分野を持つ仲間がいれば、別の考え方が生まれることがあります。

加工する人には難しく見える問題でも、設計や材料に詳しい人から見れば、違う解決方法があるかもしれません。

同じ課題でも、見る角度が変われば、見つかる答えも変わります。

これは社内だけの話ではありません。

アリスでは、自社にない設備や技術が必要になれば、外部の協力会社や専門家の力も借りてきました。

すべてを一人でできる必要はない。

すべてを自社だけで抱える必要もない。

それぞれの強みを組み合わせることで、できる仕事の幅が広がっていきます。

人の可能性を、最初から決めつけない。

今できることが、その人のすべてではありません。

これまで経験していなかった仕事でも、実際に取り組んでみると、思いがけない適性が見つかることがあります。

初めは苦手だと思っていた作業が、経験を積むうちに得意になることもあるでしょう。

だからこそ、新しいことに挑戦する機会を大切にしたいと考えています。

自分の可能性は、まだ知らない仕事の中にあるかもしれません。

株式会社アリスは、一人ひとりの違いを活かしながら、互いに学び、協力できる会社を目指しています。

一人の優秀さだけではなく、それぞれの強みがつながること。

そこに、私たちのものづくりの力があります。

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