アリスのロゴマークに込めた想い
会社のロゴマークは、名刺やホームページ、書類など、さまざまな場面で使われます。
普段は何気なく目にするものですが、株式会社アリスのロゴマークにも、会社として大切にしたい考え方を込めています。
特徴的なのは、右肩上がりに伸びていく軌道と、その軌道を進む金星です。
この形には、挑戦を重ねながら進化し、新しい可能性へ向かっていくアリスの姿を重ねています。
進化とは、変わり続けること
ものづくりの仕事をしていると、昨日まで当たり前だった方法が、今日も最善とは限らないことに気づきます。
材料が変わる。設備が変わる。新しい加工技術が生まれる。
お客様の研究開発や生産現場でも、新しい課題が次々と生まれています。
そうした変化の中で、過去の経験だけに頼っていては、対応できないこともあります。
だからこそ、新しい知識を学び、必要な技術を取り入れ、仕事の進め方を見直していく。
アリスが考える進化は、単に会社を大きくすることや、最新の設備を増やすことだけではありません。
変化する環境に合わせて、自分たちも変わっていくことです。
挑戦には、分からないことがある
新しい仕事に取り組むとき、最初から結果が分かっているとは限りません。
これまで加工したことのない材料や形状、経験の少ない製作方法に向き合う場面もあります。
そんなときは、必要な情報を調べ、経験のある人に相談し、考えられる方法を検討します。
実際に取り組んでみて、思うようにいかなければ原因を確認する。
そうした経験の積み重ねによって、以前はできなかった仕事にも対応できるようになっていきます。
挑戦という言葉には、勢いよく前に進む印象があるかもしれません。
しかし、実際の仕事では、立ち止まって確認したり、方法を修正したりすることも必要です。
一つひとつの問題に向き合うことも、次へ進むための大切な取り組みだと考えています。
ロゴに込めた想いを、日常の仕事へ
株式会社アリスは、2012年に個人事業としてスタートし、2014年に法人化しました。
創業当初は試作製作を中心に取り組んでいましたが、お客様の仕事や事業環境の変化に合わせ、治具、機械部品、生産用部品、組立などへ対応領域を広げてきました。
これからも、新しいことに挑戦しながら、必要な技術や知識を身につけていきたいと考えています。
ロゴマークは、会社が完成した姿を表すものではありません。
これからも挑戦し、学び、変わり続けていく。
その姿勢を忘れないための、大切なシンボルです。