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CAD/CAMやCNCの経験を、次の仕事でどう活かす?

2026.09.26

これまで機械加工の仕事をしてきた中で、

CAD/CAMを使って加工データを作る。

CNC工作機械を使って加工する。

工具を選び、加工条件を決める。

段取りをして、加工した製品を測定する。

そうやって身につけてきた経験は、新しい職場へ移ったからゼロになるものではありません。

(株)アリスでも、図面や3Dデータを確認し、CAD/CAMを使って加工データを作成します。

そしてCNC工作機械を使い、実際の製品へ加工していきます。

ただ、これまでと同じ製品を、同じ条件で加工するとは限りません。

アリスでは、試作品や開発部品、実験用部品、治具、生産設備部品など、さまざまな製品を製作しています。

材料が変わる。

形状が変わる。

求められる精度が変わる。

数量が変わる。

そうなれば、同じCAD/CAMやCNCを使っていても、考えることは変わります。

この形状なら、どう加工データを作るか。

どこを基準にするか。

どうやって材料をつかむか。

どの工具を使うか。

どんな順番で加工するか。

どの加工条件から始めるか。

CAD/CAMを操作できることや、CNC工作機械を動かせることだけではなく、

これまで加工の現場で考え、判断してきたことも、新しい仕事に向き合うための経験だと考えています。

もちろん、使ってきたCAD/CAMや機械が違えば、最初から同じように操作できるとは限りません。

初めて使う機能や、これまで経験していない加工もあると思います。

そんなときも、

これまでのやり方と何が同じなのか。

何が違うのか。

分からないところはどこなのか。

一つずつ確認しながら、新しい仕事に向き合ってもらえればと思っています。

これまで身につけてきたCAD/CAMやCNCの経験を、同じ加工を繰り返すためだけではなく、

まだ加工したことのない製品を、どう形にするかを考えるために使う。

(株)アリスでは、これまで培ってきた経験を、そんなものづくりにも活かしてもらえればと思っています。

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