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指示待ちでもなく、勝手でもない

2013.02.22

仕事の進め方には、両極端な状態があります。

細かく指示されるまで何もしない。

反対に、確認せず自分だけの判断で進める。

(株)アリスでは、どちらも目指していません。

仕事を始める前に、まずゴールを共有します。

何をするのか。

いつまでに必要なのか。

どの状態までできれば完了なのか。

守らなければいけない条件は何か。

ここはしっかり確認します。

その後の進め方は担当者が考えます。

何から始めるか。

どう段取りするか。

どこで確認するか。

自分で判断できるところは自分で進めます。

ただし、ゴールや品質、納期に影響するようなことまで勝手に変えるわけではありません。

そこは相談します。

つまり、

「全部決めてもらう」

でも、

「全部自分だけで決める」

でもありません。

仕事には、自分で考える範囲と、周囲と共有する範囲があります。

最初はその境目が分かりにくいかもしれません。

経験を積むうちに、少しずつ判断できるようになります。

自分で考えるから、仕事に工夫が生まれます。

確認するから、大きなズレを防げます。

その両方があることで、仕事を任せることができます。

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