自社でできない仕事も、そこで終わりにはしません
2013.02.13
ものづくりでは、必要な加工方法がすべて自社にあるとは限りません。
設備がない。
専門的な技術が必要。
数量や形状によって、別の加工会社の方が向いている。
そういう仕事があります。
(株)アリスでは、自社ですべてを加工することを目的にはしていません。
必要であれば、国内の協力会社と一緒に仕事を進めます。
ただし、
「外注に出したので、あとはお願いします」
では終わりません。
お客様から仕事を受けた以上、その仕事は最後まで自分たちの仕事です。
図面や条件を伝える。
加工方法を確認する。
納期を確認する。
必要なら途中で状況を聞く。
完成したものを確認する。
次工程があれば、そこへつなぐ。
自社加工でも協力会社での加工でも、仕事に対する責任は変わりません。
協力会社に仕事をお願いするときに大切なのは、
どこが得意なのか。
どんな設備を持っているのか。
どんな仕事に慣れているのか。
を知ることです。
同じ加工方法でも、会社によって得意な形状や材質があります。
その特徴を理解して仕事をお願いすれば、品質、コスト、納期のバランスも良くなります。
全部を自社で抱えることが強さではありません。
必要な技術を持つ人と組みながら、最後まで責任を持って仕事をまとめる。
今の(株)アリスの仕事の形は、こうした経験の積み重ねからできています。
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