改善は、大きなアイデアだけではありません
2013.03.06
「改善」という言葉を聞くと、大きな改革や新しい設備を想像するかもしれません。
でも実際の仕事では、もっと小さな改善がたくさんあります。
工具を置く位置を変える。
確認する順番を変える。
よく使う資料をまとめる。
同じ入力を減らす。
間違えやすいところに印をつける。
前回時間がかかった作業を先に準備する。
一つひとつは小さなことです。
しかし、それが毎日積み重なると大きな差になります。
(株)アリスでは、改善を特別な人だけが考えるものとは思っていません。
実際にその仕事をしている人が、一番気づきやすいことがあります。
「ここ、やりにくいな」
「毎回同じところで止まるな」
そんな小さな違和感が、改善の入口になります。
まず試してみる。
良ければ続ける。
うまくいかなければ戻す。
また別の方法を考える。
仕事を任された人が、自分の仕事を少しずつ良くしていく。
これも「ひとりひとりが主役」という考え方につながっています。
誰かが全部決めてくれるのを待つのではなく、自分の仕事の中にある小さな問題を自分でも見つける。
その積み重ねが、会社全体の仕事を少しずつ変えていきます。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ