部品製作だけでなく仕上げや組立まで考える
2019.03.15
ものづくりは、機械加工が終わればすべて完成というわけではありません。
加工後に仕上げが必要になるもの。
複数の部品を組み合わせるもの。
市販品と組み合わせて使用するもの。
(株)アリスでは、部品単体だけでなく、その後の仕上げや組立まで含めて考える仕事にも関わっています。
プラスチック樹脂部品にも、加工後に人の手で確認や仕上げを行うものがあります。
金属部品でも、別工程や他の部品との組み合わせが必要になる場合があります。
治具や生産設備に使用するものでは、複数の部品が一つになって初めて役割を果たすこともあります。
だからこそ、部品一個だけを見るのではなく、その先の状態も考えることが大切です。
この部品は何と組み合わされるのか。
次の工程で困ることはないか。
最終的にどのような状態でお客様へ届ける必要があるのか。
そうした情報が分かれば、仕事全体をより理解できます。
(株)アリスでは、加工技術そのものだけを会社の仕事だとは考えていません。
材料手配、加工、仕上げ、組立、確認、出荷まで。
必要な工程をつないで一つのものづくりとして完成させる。
研究開発から生産現場まで幅広く対応するために、その全体を見る視点を大切にしています。
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