ものづくりでは次の工程を考えることも大切です
2019.02.18
自分の担当している仕事だけを見れば、早く終わる方法があります。
しかし、その結果として次の工程に大きな手間がかかるのであれば、仕事全体では効率が良いとは言えません。
(株)アリスでは、ものづくりを一つの工程だけで見ないことを大切にしています。
材料を手配する人。
加工する人。
仕上げる人。
測定や確認を行う人。
組立を行う人。
出荷する人。
そして最終的に使用するお客様。
一つの部品が完成するまでには、多くの人や工程がつながっています。
プラスチック樹脂部品でも金属部品でも、自分の工程だけが良ければよいわけではありません。
治具や設備部品のように複数部品を組み合わせる場合には、さらに全体を見る必要があります。
少し情報を整理して次へ渡す。
必要な確認を前の段階で行う。
問題が分かっていれば早めに共有する。
こうした小さな行動によって、次の人が仕事をしやすくなります。
一人だけが効率良く動くことより、仕事全体がスムーズに流れること。
(株)アリスでは、研究開発から生産現場まで幅広いものづくりに関わるからこそ、前後の工程や関係する人まで考えられる仕事を大切にしています。
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