仕事の流れを止めないこともものづくり会社の役割
2019.02.17
ものづくりでは、問題がまったく起きないことが理想です。
しかし、研究開発や多品種少量の仕事では、最初の予定通りに進まないこともあります。
形状が変更になる。
材料について再検討が必要になる。
予定していた方法が使えない。
納期について調整が必要になる。
そんな時に(株)アリスが大切にしているのは、問題があることだけを伝えて終わらないことです。
何が問題なのか。
どこまでなら進められるのか。
違う方法はないか。
協力会社様の技術を活用できないか。
一つずつ整理することで、次に進む方法が見つかる場合があります。
これはプラスチック樹脂加工でも、金属加工でも同じです。
治具や機械部品、生産設備部品など、仕事の種類に関係なく、お客様が本当に必要としているのは仕事が次へ進むことです。
もちろん、無理なものを無理に進めることは正しい対応ではありません。
必要であれば立ち止まることも大切です。
しかし、立ち止まった後にどうするのかを一緒に考える。
(株)アリスでは、それもものづくり会社の対応力だと考えています。
部品を完成させることだけではなく、お客様の研究開発や生産現場の流れを止めないために、できる方法を考える会社でありたいと思っています。
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