プラスチック樹脂部品の製作も目的を知ることから始まります
2019.02.06
(株)アリスでは、さまざまなプラスチック樹脂部品のものづくりに関わっています。
しかし、単に「プラスチック樹脂の部品をつくる」というだけでは、仕事の内容を十分に理解したことにはならないと考えています。
同じプラスチック樹脂部品でも、研究に使用するものと、生産設備で使用するものでは役割が違います。
形状を確認するための部品。
実験や評価に使用する部品。
機械の中に組み込まれる部品。
製造現場で使用する治具。
小ロットで継続的に必要になる部品。
目的が変われば、仕事を見る視点も変わります。
だからこそ(株)アリスでは、可能な範囲で「何に使う部品なのか」を理解することを大切にしています。
図面に書かれている情報はもちろん重要です。
しかし、その図面の向こう側にある目的が分かることで、どこが重要なのか、何に注意する必要があるのかが見えやすくなることがあります。
また、プラスチック樹脂だけですべてを考えるのではなく、目的によっては金属部品や別の製作方法も選択肢になります。
大切なのは、自分たちが加工したいものをつくることではありません。
お客様が必要としているものを形にすることです。
(株)アリスでは、プラスチック樹脂加工を一つの大切な技術として持ちながら、その部品が研究開発や生産現場でどのような役割を果たすのかまで考えたものづくりを目指しています。
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