一人の技術ではなく、チームでものづくりを支える
ものづくりというと、一人の優れた技術者が機械を操作し、高精度な部品を完成させる姿を想像することがあります。
しかし、実際の仕事は一人だけでは成立しません。
(株)アリスでは、社内だけでなく、お客様、仕入先様、協力会社様など、多くの人とのつながりによってものづくりを進めています。
材料を準備する人。
加工する人。
仕上げや測定をする人。
必要な技術を持つ協力会社様。
そして、その部品を必要としているお客様。
それぞれの仕事がつながって、一つの製品や部品が完成します。
だからこそ大切なのが、周囲と協力できることです。
自分が分からないことを相談する。
困っている人がいれば一緒に考える。
必要な情報を次の人へ正しく伝える。
問題が起きれば誰かの責任にするのではなく、原因と対策を考える。
こうした関わりが、品質や納期を守ることにつながります。
(株)アリスでは、樹脂部品、金属部品、治具、生産設備部品、小ロット製品など、幅広いものづくりに取り組んでいます。
案件によって必要な技術も異なるため、何でも一人でできることを求めているわけではありません。
自分の得意なことを活かす。
分からないところは教えてもらう。
必要であれば、より得意な人の力を借りる。
そして、一つの仕事として完成させる。
それも、ものづくりの技術の一つだと考えています。
設備があっても、それだけでは製品は完成しません。
技術があっても、一人だけでは対応できない仕事があります。
人と人が力を合わせ、その技術を一つの目的に向けて使うことで、ものづくりは前へ進みます。
(株)アリスでは、個人の技術を磨くことと同時に、周囲と協力して仕事を進められる人を大切にしながら、研究開発から生産現場までのものづくりを支えていきたいと考えています。