東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

「アリスらしさ」を、もっと明確な強みにしていく

2018.09.19

最近(株)アリスでは、

「アリスらしさとは何か」

を、改めて考えることが増えています。

ものづくりの世界には、優れた技術を持つ会社様が数多く存在しています。

加工技術。

品質。

設備。

対応力。

それぞれの会社様に、それぞれ長年積み重ねてこられた強みがあります。

その中で(株)アリスがこれからも必要とされる会社であるためには、他社様と同じことを追いかけるだけではなく、「自分たちは何を大切にし、どこを強みにしていくのか」を、より明確にする必要があると考えています。

無理に他社様と同じ方向へ合わせるのではなく、アリスだからできることを磨いていく。

その積み重ねが、会社としての個性や強みにつながっていくのだと思います。

(株)アリスでは、研究開発や開発試作モデル製作に関わる中で、

「まずやってみる」

「未知のものを形にする」

「試作だけで終わらず、その先まで考える」

という姿勢を大切にしてきました。

図面通りに部品を加工することは、もちろん重要です。

しかし、それだけではなく、

なぜこの形状なのか。

どのような目的で使われるのか。

実際に組み込んだときに問題はないか。

量産や生産現場で使う場合には、どのような課題が考えられるのか。

そうした背景まで考えることで、より良い製作方法を選べることがあります。

また、試作品製作ではスピードや柔軟性も求められます。

最初からすべての条件が決まっているとは限りません。

実際に形にした結果を見て、設計や加工方法を変更することもあります。

そのため、決められた工程をこなすだけではなく、状況に応じて考え、判断し、短いサイクルで改善していく力が必要になります。

そこで必要になるのは、加工技術だけではありません。

仕事の順番を考える段取り力。

状況を見て方法を選ぶ判断力。

社内だけでなく、協力会社様も含めて仕事全体を組み立てるマネジメント力。

こうした力を組み合わせることも、(株)アリスが大切にしているものづくりの一つです。

ブランディングという言葉を聞くと、ロゴやデザイン、ホームページの見せ方などを思い浮かべることもあります。

もちろん、それらも大切です。

しかし、本当の意味で会社らしさをつくるのは、

「どのように考えるのか」

「何を基準に判断するのか」

「実際の仕事でどう行動するのか」

という、日々の積み重ねなのではないかと考えています。

その積み重ねがお客様や協力会社様、そして一緒に働く人に伝わったとき、初めて「この会社らしい仕事」が形になっていくのだと思います。

(株)アリスでは、これからも他社様と比べることだけにとらわれず、自分たちが培ってきた考え方や技術を見つめ直しながら、アリスらしさをさらに磨いていきます。

研究開発現場から生産現場までを支えるものづくりの技術と、それを形にするための判断力やマネジメント力。

その一つひとつを積み重ねながら、より鮮明な「アリスらしい強み」へと進化させていきたいと考えています。

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