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評価すべきは、今どのように行動しているか。

2020.11.28

過去の実績は、その人や会社を知るための大切な情報です。

どのような仕事を経験してきたのか。

どのような成果を残してきたのか。

反対に、どのような失敗や課題があったのか。

過去を振り返ることで、現在に至るまでの積み重ねが見えてきます。

しかし、過去の実績だけで、現在の価値まで決まるわけではありません。

以前に良い結果を出していても、学ぶことや改善することを止めれば、現在のご要望に応えられなくなる場合があります。

反対に、過去に十分な経験がなかったとしても、今できることに真剣に取り組み、行動を重ねることで大きく成長できます。

だから(株)アリスでは、「以前どうだったか」だけではなく、「今どう動いているか」を大切にしています。

分からないことを、そのままにせず確認しているか。

失敗した原因を考え、次の仕事で改善しているか。

慣れた方法だけに頼らず、より良い進め方を探しているか。

問題が起きたときに、責任から逃げず対応しているか。

こうした現在の行動が、その人の姿勢を表します。

ものづくりの現場では、過去の経験がそのまま通用するとは限りません。

材料、設備、加工条件、お客様から求められる品質は変化していきます。

その変化に合わせ、今の条件で考え直すことが必要です。

会社も同じです。

過去にどれだけ多くの実績があっても、それだけで将来の信頼が保証されるわけではありません。

現在の仕事を丁寧に進め、一つひとつの約束を守り、より良い方法を考え続ける。

その積み重ねによって、信頼は新しくつくられていきます。

(株)アリスは、過去を否定するのではなく、そこから学びながら、現在の行動で価値を示していきたいと考えています。

今の仕事にどう向き合っているか。

その姿勢こそが、これからの技術や信頼を形づくると考えています。

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