会社の信用は、一人ひとりの判断で決まる。
会社の信用は、社長一人がつくるものではありません。
営業だけでもありません。
製造スタッフ、営業事務、検査、協力会社とのやり取り。
お客様と接するすべての人の判断や行動が、会社の信用につながっています。
研究開発や生産設備の仕事では、お客様から「この方法で本当に大丈夫でしょうか」「納期までに間に合いますか」と相談を受ける場面が少なくありません。
そのとき、お客様が見ているのは加工技術だけではありません。
分からないことを曖昧にせず説明してくれるか。
問題が起きたときに、すぐ報告してくれるか。
約束したことを最後までやり切るか。
そうした一つひとつの対応から、「この会社なら安心して任せられる」と判断されています。
会社の信用とは、広告やホームページだけでつくられるものではありません。
一本の電話。
一通のメール。
一枚の図面に対する確認。
一つの部品の品質。
納品後のフォロー。
こうした日々の仕事の積み重ねがお客様の記憶に残り、「また相談したい」という信頼へ変わっていきます。
だから(株)アリスでは、一人ひとりが会社の看板を背負って仕事をしていると考えています。
「自分の仕事だから」ではありません。
「会社を代表して仕事をしている」という意識を持つことで、判断も行動も変わってきます。
信用は、一度築けば終わりではありません。
品質、納期、価格、安全、誠実な対応。
当たり前のことを当たり前に続け、そのうえで、お客様の期待を少しでも超えられるよう考え続ける。
その積み重ねが会社の信用となり、次のご相談、新しいご縁、そして長く続くお付き合いへとつながっていく。
私たちは、会社の信用とは、一人ひとりが毎日積み重ねている仕事そのものだと考えています。