ガウディも、プロトタイプ(試作品)を大切にしていました。
2019.02.05
スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア。
建築家アントニ・ガウディが設計した世界的な建築物です。
ガウディは、自然から学び、図面だけでは表現しきれない構造や曲線を、模型を使って何度も検証しながら設計を進めたことで知られています。
つまり、本番の前に「形にして確かめる」というプロトタイプの考え方を大切にしていたのです。
試作品は、完成品ではありません。
しかし、試作品があるからこそ、構造や機能、組み立て性、デザインなどを確認し、より良いものへと改善することができます。
これは現在の研究開発でも変わりません。
新しい製品や新しい技術ほど、実際に形にして検証することが成功への近道になります。
(株)アリスでは、研究開発現場で使用されるプロトタイプから、生産現場で活躍する部品や治具まで、ものづくりを通じてお客様の開発を支えています。
時代が変わっても、本当に良いものづくりは、まず形にして確かめることから始まる。
私たちは、その大切なプロセスを支える会社であり続けたいと考えています。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ